「人を幸せにする発明家になりたい」。小林製薬の新製品開発を20年手がけた社員が話す、アイデアの生み出し方
小林製薬のnoteを立ち上げるにあたって、はじめに話を聞いてみたい社員について編集部で議論したところ、満場一致で選ばれたのが奥山さんでした。
コーポレートスローガンに「“あったらいいな”をカタチにする」とあるように、小林製薬は、世の中にこれまでなかった製品を生み出すことを大切にしています。
そこで、2003年に入社して以来、これまで20年にわたり小林製薬の製品開発を手掛けてきた奥山さんに、小林製薬が新製品開発で大切にしていることを話してもらおう、というのがこのnoteの趣